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RING MODULATOR

RM-1S

RING MODULATOR RM-1S

発売時期未定 価格未定   
*製品の外観・仕様は予告なく変更される場合があります。

RING MODULATORのヒストリー

独自の世界観で唯一無二の音世界を構築し、ギタリストとして、またコンポーザーとして絶大な人気を誇るSUGIZO氏。そのSUGIZO氏が奏でる、一聴して彼だと分かる独自のギター ソロサウンド。SUGIZO氏のファンであれば、その独自のサウンドを生み出すために、SUGIZO氏が長年愛用しているエフェクターがある事はご存知でしょう。そう「カスタム・リングモジュレーター」です。

SUGIZO氏が愛用する「カスタム・リングモジュレーター」をフリーザトーン代表 林が製作したのが1998年6月。実に約20年も前のことです。そのカスタム製作されたリングモジュレーターは、SUGIZO氏に膨大な数のステージで使用され、数々の伝説を残してきました。
10年ほど前、SUGIZO氏より林に直接リクエストが伝えられました。「ハイポジションをプレイしたときに、もっとリングモジュレーターが綺麗に掛かってほしい、更に音質を良くして欲しい。サイズも小さくしたい」というものでした。この、SUGIZO氏のリクエストに応えるべく、新しいリングモジュレーター開発は始まりました。しかし、当時、製作したカスタム・リングモジュレーターに使用したメインパーツはすでに製造中止になっており、新しいディバイス探しから開発を始めることになりましたが、それを使用した試作品のサウンドはオリジナルのリングモジュレーターのサウンド・クオリティーにはほど遠いものばかりでした。

新しいディバイスでの実験は、ほぼ失敗に終わり、最後の手段として20年前に使用したパーツのNOS(New Old Stock)を探し始めました。しばらくして業者から、当時のパーツが見つかったという、嬉しい知らせが入ってきました。封を切っていない袋に入った、正にNOSパーツでした。
このパーツを使った試作機は、まさに20年前にSUGIZO氏の為に製作したリングモジュレーターのあのサウンドでした。このパーツの発見がきっかけで、開発が急ピッチに進みました。入力・出力回路、フィルター回路などを含むエフェクト回路、電源回路など、ほぼ全てを再設計し、2016年12月、プロトタイプが完成したのです。

リハーサルスタジオにプロトタイプを持ち込みSUGIZO氏に試してもらうタイミングが来ました。今まで使われてきた「カスタム・リングモジュレーター」との比較から始まり、様々なフレーズでプロトタイプのリングモジュレーターサウンドをSUGIZO氏が入念にチェック。数分後、SUGIZO氏から笑顔と共に「前のより全然良い!」とのOKのサインが出ました。林にとっては、約20年前の自分を超えた瞬間でもあり、10年の開発期間が終了した瞬間でした。

こうして、リングモジュレーターをONにしたときも芯のある太い原音が維持され、豊かな倍音成分を含む、SUGIZO氏の理想を形にした、特別なリングモジュレーターが完成しました。

稀有な才能をもつギタリストと一流の技術者の邂逅。そして20年に及ぶ時間が熟成という名の魔法をかけたエフェクターそれが「SUGIZOシグネチャー・リングモジュレーター」です。

•本製品は数に限りのあるNOSパーツが使用しております。そのため、数量限定での生産になります。
•販売価格、注文方法等の詳細に関しては随時弊社ホームページ、Facebook等で公開してまいります。
※発売前の本製品に関するお客様からの個別の質問には回答いたしませんのでご了承ください