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EFFECTS

COSMIC WAVE / CW-1Y

MULTIPLE FILTERING DELAY

COSMIC WAVE / CW-1Y

COSMIC WAVE / CW-1Yファームウェアver.1.1ダウンロード

COSMIC WAVE起動時に表示されるファームウェアのバージョンをご確認の上アップデートを行ってください。
ファームウェアのバージョン番号 (例:ver.1.1) が同じ場合は、すでに工場出荷時に最新のファームウェアを使用していますのでアップデートの必要はありません。

ファームウェアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

<推奨MIDI インターフェイス>
Roland UM-ONE MK2

<変更点>
マイナーバグフィックス

INTEGRATED GATE / IG-1N

NOISE REDUCTION & GATE

INTEGRATED GATE / IG-1N

INTEGRATED GATE / IG-1Nファームウェアv1.1 ダウンロード

INTEGRATED GATEに表示されるファームウェアのバージョンをご確認の上アップデートを行ってください。ファームウェアのバージョン確認は電源を投入後、「EFFECT ON LED」の点滅回数によって確認することが可能です。
Ver1.1は2回点滅した後に起動します。

ファームウェアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

<推奨MIDI インターフェイス>
Roland UM-ONE MK2

<変更点>
本機がギターやベースの信号入力を感知した後、ノイズリダクション・ノイズゲート処理を解除し、音を出力するまでの時間短縮化を行いました。特にTHRESHOLDの設定が時計の針の3時以降のとき、この効果を感じることができます。

FUTURE FACTORY / FF-1Y

RF PHASE MODULATION DELAY

FUTURE FACTORY / FF-1Y

FUTURE FACTORY FF-1Y ファームウェア1.3 ダウンロード

FUTURE FACTORYに表示されるファームウェアのバージョンをご確認の上アップデートを行ってください。
ファームウェアのバージョン番号 (例:バージョン1.3) が同じ場合は、すでに工場出荷時に最新のファームウェアを使用していますので、アップデートの必要はありません。

ファームウェアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

<推奨MIDI インターフェイス>
YAMAHA USB-MIDI INTERFACE UX16の生産中止に伴い、Roland UM-ONE MK2の動作テストを行いましたので、同機種の使用をお薦めします。「ファームウエアアップデートの方法」では、Yamaha UX16の部分を"Roland UM-ONE MK2"と読み替えてご利用ください。

<変更点>
・マイナーバグフィックス

FUTURE FACTORY FF-1Y ファームウェア1.2 ダウンロード

FUTURE FACTORYに表示されるファームウェアのバージョンをご確認の上アップデートを行ってください。
ファームウェアのバージョン番号 (例:バージョン1.2) が同じ場合は、すでに工場出荷時に最新のファームウェアを使用していますので、アップデートの必要はありません。

今回のバージョンアップの詳細については、こちらをご参照ください。
ファームウェアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

<変更点>
・ディレイタイムに合わせてPANのスピードをシンクさせる機能を追加しました。
・エフェクトOFF時、入力された信号を出力したくない場合のために、簡単に入力信号をOFF(ミュート状態)にする設定を追加しました。
・TAPテンポ入力によるディレイタイム変更動作時にピッチシフトしたディレイ音が出なくなる機能を追加しました。
・MIX/EXT1とFEEDBACK/EXT2のノブの動作をOFFにする設定を追加しました。

PA-1Q SERIES

PROGRAMMABLE ANALOG 10 BAND EQ

PA-1Q SERIES

PA-1QG Firmware 1.01 ファームフェア1.01 ダウンロード

PA-1Qシリーズに表示されるファームウェアのバージョンをご確認の上アップデートを行ってください。
ファームフェアのバージョン番号 (例:バージョン1.01) が下記と同じ場合は、すでに工場出荷時に最新のファームフェアを使用していますので、アップデートの必要はありません。

ファームフェアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

<変更点>
・マイナーバグフィックス

PA-1QB Firmware 1.01 ファームフェア1.01 ダウンロード

PA-1Qシリーズに表示されるファームウェアのバージョンをご確認の上アップデートを行ってください。
ファームフェアのバージョン番号 (例:バージョン1.01) が下記と同じ場合は、すでに工場出荷時に最新のファームフェアを使用していますので、アップデートの必要はありません。

ファームフェアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

<推奨MIDI インターフェイス>
YAMAHA USB-MIDI INTERFACE UX16の生産中止に伴い、Roland UM-ONE MK2の動作テストを行いましたので、同機種の使用をお薦めします。「ファームウエアアップデートの方法」では、Yamaha UX16の部分を"Roland UM-ONE MK2"と読み替えてご利用ください。

<変更点>
・マイナーバグフィックス

FLIGHT TIME / FT-2Y

DIGITAL DELAY

FLIGHT TIME / FT-2Y

FLIGHT TIME FT-2Y ファームウェア3.1 ダウンロード

FLIGHT TIMEに表示されるファームウェアのバージョンをご確認の上アップデートを行ってください。
ファームウェアのバージョン番号 (例:バージョン3.1) が同じ場合は、すでに工場出荷時に最新のファームウェアを使用していますので、アップデートの必要はありません。

今回のバージョンアップの詳細については、こちらをご参照ください。
ファームウェアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

<変更点>
・外部から入力されたMIDIクロックに対応できるようになりました。
・TAPテンポスイッチ2回の入力でTAPテンポ入力できるようになりました。
・TAPテンポ入力の対応範囲が30-300BPMから30-600BPMまで拡張され、ショートディレイ用のTAPテンポ入力もできるようになりました。

FLIGHT TIME FT-2Y ファームウェア2.1 ダウンロード

FLIGHT TIMEに表示されるファームウェアのバージョンをご確認の上アップデートを行ってください。
ファームウェアのバージョン番号 (例:バージョン2.1) が下記と同じ場合は、すでに工場出荷時に最新のファームウェアを使用していますので、アップデートの必要はありません。

ファームウェアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

<変更点>
・マイナーバグフィックス

FLIGHT TIME FT-2Y ファームウエア2.0 ダウンロード

FLIGHT TIMEに表示されるファームウェアのバージョンをご確認の上アップデートを行ってください。
ファームウェアのバージョン番号 (例:バージョン2.0) が下記と同じ場合は、すでに工場出荷時に最新のファームウェアを使用していますので、アップデートの必要はありません。

ファームウェアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

AMBI SPACE / AS-1R

DIGITAL REVERB

AMBI SPACE / AS-1R

AMBI SPACE AS-1R ファームウェア2.1 ダウンロード

AMBI SPACEに表示されるファームウェアのバージョンをご確認の上アップデートを行ってください。ファームウェアのバージョン確認は電源を投入後、「SELECTフットスイッチ」上部の「PRESET 1~4 LED」が1から4まで順に点灯・消灯し、その後「PRESET 1~4 LED」が全点灯した回数によってファームウェアのバージョンを確認することが可能です。Ver2.1は2回全点灯した後に起動します。

今回のバージョンアップの詳細については、こちらをご参照ください。
ファームウェアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

<変更点>
・保存できるプリセット数を、最大128まで増やせるようになりました。
・エフェクトOFF時にリバーブの残響音を残すことができるようになりました。
・エフェクトON時に【PRE DELAY】ノブを動かしても、リバーブ音が途切れないように変更いたしました。

AMBI SPACE AS-1R ファームウェア1.0 ダウンロード

TRI AVATAR / TA-1H

MULTI-DIMENSIONAL CHORUS

TRI AVATAR / TA-1H

TRI AVATAR TA-1H ファームウェア1.2 ダウンロード

TRI AVATARに表示されるファームウェアのバージョンをご確認の上アップデートを行ってください。ファームウェアのバージョン確認は電源を投入後、「SELECTフットスイッチ」上部の「PRESET 1~4 LED」が1から4まで順に点灯・消灯し、その後「PRESET 1~4 LED」が全点灯した回数によってファームウェアのバージョンを確認することが可能です。Ver1.2は2回全点灯した後に起動します。

今回のバージョンアップの詳細については、こちらをご参照ください。
ファームウエアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

<推奨MIDI インターフェイス>
YAMAHA USB-MIDI INTERFACE UX16の生産中止に伴い、Roland UM-ONE MK2の動作テストを行いましたので、同機種の使用をお薦めします。「ファームウエアアップデートの方法」では、Yamaha UX16の部分を"Roland UM-ONE MK2"と読み替えてご利用ください。

<変更点>
・プリセットに保存した各ノブの設定位置が確認できるようになりました。

TRI AVATAR TA-1H ファームウェア1.1 ダウンロード

TRI AVATARに表示されるファームウェアのバージョンをご確認の上アップデートを行ってください。ファームウェアのバージョン確認は電源を投入後、「SELECTフットスイッチ」上部の「PRESET 1~4 LED」が1から4まで順に点灯・消灯し、その後「PRESET 1~4 LED」が全点灯した回数によってファームウェアのバージョンを確認することが可能です。Ver1.1は1回全点灯した後に起動します。

ファームウエアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

<変更点>
・外部MIDI機器からTRI AVATARを操作した際の安定性を向上。
・その他、マイナーバグフィックス

FLIGHT TIME / FT-1Y

DIGITAL DELAY

FLIGHT TIME / FT-1Y

FLIGHT TIME FT-1Y ファームウェア3.1 ダウンロード

FLIGHT TIMEに表示されるファームウェアのバージョンをご確認の上アップデートを行ってください。
ファームウェアのバージョン番号 (例:バージョン2.1) が同じ場合は、すでに工場出荷時に最新のファームウェアを使用していますので、アップデートの必要はありません。

今回のバージョンアップの詳細については、こちらをご参照ください。
ファームウェアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

<変更点>
・外部から入力されたMIDIクロックに対応できるようになりました。
・TAPテンポスイッチ2回の入力でTAPテンポ入力できるようになりました。
・TAPテンポ入力の対応範囲が30-300BPMから30-600BPMまで拡張され、ショートディレイ用のTAPテンポ入力もできるようになりました。

FLIGHT TIME FT-1Y ファームウェア2.1 ダウンロード

FLIGHT TIMEに表示されるファームウェアのバージョンをご確認の上アップデートを行ってください。
ファームウエアのバージョン番号 (例:バージョン2.1) が下記と同じ場合は、すでに工場出荷時に最新のファームフェアを使用していますので、アップデートの必要はありません。

ファームウエアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

<変更点>
・プリセット切り替えモード追加。
・一部操作方法の変更。
・ファクトリープリセットの音色変更。
・MIDI仕様の変更
・その他、マイナーバグフィックス

FLIGHT TIME FT-1Y ファームウェア1.4 ダウンロード

FLIGHT TIMEに表示されるファームウェアのバージョンをご確認の上アップデートを行ってください。
ファームウエアのバージョン番号 (例:バージョン1.4) が下記と同じ場合は、すでに工場出荷時に最新のファームフェアを使用していますので、アップデートの必要はありません。

ファームウエアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

<変更点>
・メモリのデーターバックアップエリアを追加し、突然供給電源が落ちた際のプリセットデーター保護機能追加。
・外部MIDI機器からFLIGHT TIMEを操作した際の安定性を向上。
・その他、マイナーバグフィックス

FLIGHT TIME FT-1Y ファームウェア1.3 ダウンロード

FLIGHT TIMEに表示されるファームウェアのバージョンをご確認の上アップデートを行ってください。
ファームウエアのバージョン番号 (例:バージョン1.4) が下記と同じ場合は、すでに工場出荷時に最新のファームフェアを使用していますので、アップデートの必要はありません。

ファームウエアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

<変更点>
・電源切断前のディレイタイムの表示(msec / BPM)で電源再投入後に起動するように変更。
・msecとBPMを切り替え表示した際に発生する小数点以下の表示計算方法を変更。
・処理速度アップと動作の安定性を向上させるため、データー処理方法を一部変更。

SYSTEM RELATED

ARC-4

AUDIO ROUTING CONTROLLER

ARC-4

ARC-4ファームウェアバージョンアップ Ver.1.11のお知らせ

<注意>
Ver1.00からファームウェア・バージョンアップを行うと、工場出荷時の状態に初期化され保存しているデータが全て消えてしまいます。必ずバックアップを行ってから作業してください。PC、またはMacへのバックアップ方法は、「ARC-4ファームウェア・アップデートの手順」をご参照ください。
バージョン1.11より、起動時ディスプレイ-2にフリーザトーンのロゴは表示されませんが、正常な動作となりますので安心してお使いください。

今回のバージョンアップの詳細については、こちらをご参照ください。
ファームウェアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

<変更点>
・各プリセットにBPM値を設定できるようになりました。
・バンクの開始番号を設定できるようになりました。
・フットスイッチに様々な機能を割り当てることができるようになりました。

ARC-53M

AUDIO ROUTING CONTROLLER

ARC-53M

ARC-53Mファームウェアバージョンアップ Ver.2.03のお知らせ

FREE THE TONE ARC-53Mは、ファームウェア・バージョンVer.2.03より下記機能が追加されます。

・CSW(コントロールスイッチ)に、任意のValue値を設定できるようになりました。

今回のバージョンアップの詳細については、こちらをご参照ください。
2021年5月生産分よりファームウェア・バージョンがVer.2.03にアップデートされます。
すでにご使用になられているARC-53M ユーザーの方でバージョンアップをご希望の際は、ファームウェア・アップデート工賃1,100円(税込)にて承ります。
※製品の往復分の送料はお客様ご負担になりますのでご了承ください。


「バージョンアップをご希望される方へ」
2021年5月10日よりファームウェア・バージョンアップ受付を開始致します。
弊社もしくはご購入された販売店へ、予め「ARC-53Mファームウェア・バージョンアップ希望」とご連絡の上、お持ち込み、もしくはご発送ください。
※弊社のサポート窓口は配送のみの受付となります。お持ち込みでの受付は致しかねますので、予めご了承ください。

<注意>約1週間〜2週間程度でバージョンアップ対応をさせていただき返送させていただく予定ですが、バージョンアップをご希望されるお客様が集中した場合は、多少お時間をいただくことがあります。予めご了承いただけますようお願い申し上げます。また、バージョンアップするためには、ユーザー登録が必要です。必ずフリーザトーンのホームページでユーザー登録を行ってからバージョンアップをお申し込みください。

ARC-53Mファームウェアバージョンアップ Ver2.0のお知らせ

FREE THE TONE ARC-53Mは、ソフトウェア・バージョン2.0より下記機能が追加されます。

・本体フットスイッチにてBANK UP、DOWNが可能になります。
・MUTEスイッチに内部設定で様々な機能が割り当てられるようになります。
・CSW(コントロールスイッチ)で設定できる項目が増えました。LATCH、MOMENTARY1(MOM1)、ON SEND、MOMENTARY2(MOM2)の合計4種類の中から設定を行う事ができます。
・背面パネルMODEジャックが内部設定で様々な機能が割り当てられるようになります。

今回のバージョンアップの詳細については、こちらをご参照ください。
2015年12月生産分よりソフトウェア・バージョンが 2.0にアップデートされます。
すでにご使用になられてい るARC-53M ユーザーの方でバージョンアップをご希望の際は、ファームウェア・アップデート工賃1,100円(税込)にて承ります。
*製品の往復分の送料はお客様ご負担になりますのでご了承ください。

「バージョンアップをご希望される方へ」
弊社もしくはご購入された販売店へ、予め「ARC-53Mソフトウェアバージョンアップ希望」とご連絡の上、お持ち込み、もしくはご発送ください。
*弊社のサポート窓口は配送のみの受付となります。お持ち込みでの受付は致しかねますので、予めご了承ください。
<注意>約1週間〜2週間程度でバージョンアップ対応をさせていただき返送させていただく予定ですが、バージョンアップをご希望されるお客様が集中した場合は、多少お時間をいただくことがあります。予めご了承いただけますようお願い申し上げます。また、バージョンアップするためには、ユーザー登録が必要です。必ずフリーザトーンのホームページでユーザー登録を行ってからバージョンアップをお申込みください。

LDP-1

12-DIGIT LED DISPLAY

LDP-1

LDP-1 ファームウェア1.01 ダウンロード

LDP-1起動時にディスプレイ-2に表示されるファームウェアのバージョンをご確認の上アップデートを行ってください。
ファームウェアのバージョン番号 (例:バージョン1.01) が同じ場合は、すでに工場出荷時に最新のファームウェアを使用していますので、アップデートの必要はありません。

ファームウェアアップデートの手順はこちらをご覧ください。

<変更点>
・マイナーバグフィックス

ARC-3

AUDIO ROUTING CONTROLLER

ARC-3

ARC-3ソフトウェアバージョンアップ

FREE THE TONE ARC-3は、ソフトウェア・バージョン2.01よりCSW(コントロールスイッチ)で設定できる項目が増えました。
LATCH、MOMENTARY1(MOM1)、ON SEND、MOMENTARY2(MOM2)の合計4種類の中から設定を行う事ができます。
2015年4月生産分よりソフトウェア・バージョンが 2.01にアップデートされます。すでにご使用になられているARC-3ユーザーの方でバージョンアップをご希望の際は、作業工賃無償(2017年10月31日弊社到着分まで)にて対応させていただきます。
(2017年11月1日より、ファームウェア・アップデート工賃1,000円(税別)にて承ります。)
*製品の往復分の送料はお客様ご負担になりますのでご了承ください。

バージョンアップをご希望される方へ
弊社もしくはご購入された販売店へ、予め「ARC-3ソフトウェアバージョンアップ希望」とご連絡の上、お持ち込み、もしくはご発送ください。
*弊社のサポート窓口は配送のみの受付となります。お持ち込みでの受付は致しかねますので、予めご了承ください。
弊社に到着後、約一週間程度でバージョンアップ対応をさせていただき、返送いたします。バージョンアップをご希望されるお客様が集中した場合は、多少お時間をいただくことがありますが、予めご了承いただけますようお願い申し上げます。また、バージョンアップするためには、ユーザー登録が必要です。必ずフリーザトーンのホームページでユーザー登録を行ってからバージョンアップをお申込みください。

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