THE YELLOW MONKEYのギタリスト菊地"EMMA"英昭氏のペダルボードをご紹介いたします。
このギターシステムはフリーザトーンにて製作いたしました。(写真は2016年5月11日に撮影したものです。)
ステージ袖にセットされたペダルボードは2枚の構成になっています。右側がアンプより手前に接続されるエフェクター類、左側がアンプのセンドリターンに接続されるエフェクター類です。右側のボードには、FREE THE TONE/ARC-3とLOOP BOX/LB-2を使用して、エフェクターのON/OFFをコントロールしています。
信号ラインの配線はFREE THE TONE/CU-5050を使用し、少し余裕を持った長さで接続しています。後で、他のエフェクターに入れ換えをし易くするためです。パワーサプライは、FREE THE TONE/PT-1DとCUBYを使用しています。パワーサプライからの電源供給には、FREE THE TONE/CP-416DCを使用しました。
左側はアンプのセンドリターンに接続するための機材を収めたペダルボードです。アンプを2台使用しますので、2セット分を用意しています。EVENTIDE/H9、SuhrのMINI MIX IIとIso Boostを使用。パワーサプライには、FREE THE TONE/CUBY、また接続用にシグナルジャンクションボックスJB-82を使用しました。信号ラインの配線ケーブルは、FREE THE TONE/CU-5050です。
ステージ袖にセットされたペダルボードは2枚の構成になっています。右側がアンプより手前に接続されるエフェクター類、左側がアンプのセンドリターンに接続されるエフェクター類です。右側のボードには、FREE THE TONE/ARC-3とLOOP BOX/LB-2を使用して、エフェクターのON/OFFをコントロールしています。
信号ラインの配線はFREE THE TONE/CU-5050を使用し、少し余裕を持った長さで接続しています。後で、他のエフェクターに入れ換えをし易くするためです。パワーサプライは、FREE THE TONE/PT-1DとCUBYを使用しています。パワーサプライからの電源供給には、FREE THE TONE/CP-416DCを使用しました。
左側はアンプのセンドリターンに接続するための機材を収めたペダルボードです。アンプを2台使用しますので、2セット分を用意しています。EVENTIDE/H9、SuhrのMINI MIX IIとIso Boostを使用。パワーサプライには、FREE THE TONE/CUBY、また接続用にシグナルジャンクションボックスJB-82を使用しました。信号ラインの配線ケーブルは、FREE THE TONE/CU-5050です。