今年70歳を迎え、アルバムデビュー50周年、Room335のリリースから40周年という節目を迎えるLarry CarltonのスペシャルライブGreatest Hit'sが東京ブルーノートで開催されました。
いつものライブとは少し趣きを変えて、バックバンドなしのソロギターの演奏からしっとりと始まり、その後往年の名曲、Simle and Smile to goやFriday Night Shaffule、もちろんRoom335等に加え、ドゥービーのMinute by Minuteや、マイケルジャクソンのShe's out of my life、また米国の有名なテレビドラマの主題歌Hill Street Bluesなど、Larry氏がレコーディングに参加した曲を織り交ぜ、多彩なセットリストでした。加えて今回のバンドメンバーも、揃って凄腕のミュージシャンで、最高のパフォーマンスを楽しませていただきました。
ステージ上には、いつものPAシステムやラックシステムがセットされていましたが、今回のショウでは音として出さず、一新したペダルボードを使って空間系のエフェクト音を出していたそうです。ペダルボードには、FREE THE TONE Ambi Space Ditial ReverbとTri Avatar Multidimenstional Chorusが採用されておりました。ショー後のバックステージでお話を伺いましたが、新しいペダルボードのサウンドは大変気にっているとのことでした。
今回のライブは、非常に盛況で席に余裕がない中、Travisさんにご招待いただき大変嬉しく思います。
ステージ上には、いつものPAシステムやラックシステムがセットされていましたが、今回のショウでは音として出さず、一新したペダルボードを使って空間系のエフェクト音を出していたそうです。ペダルボードには、FREE THE TONE Ambi Space Ditial ReverbとTri Avatar Multidimenstional Chorusが採用されておりました。ショー後のバックステージでお話を伺いましたが、新しいペダルボードのサウンドは大変気にっているとのことでした。
今回のライブは、非常に盛況で席に余裕がない中、Travisさんにご招待いただき大変嬉しく思います。